2013年9月8日日曜日

初期設定

○経Linuxあたりでraspberry piを大プッシュしていることもあるんだろうか
ネットを検索してみれば、その初期設定に関する情報はザクザクと出てくる。

まとめると

・OSはRaspbianというのを使う。イメージを本家からダウンロードできるらしい。
 自分はLinux界隈ではお馴染みのjaistミラーサーバーからとってきた。
 http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/raspbian-archive/

・ダウンしたイメージをWin32 Disk Imager というソフトでSDカードに書き込む。
 http://sourceforge.net/projects/win32diskimager/


書き込み方は、他サイトで詳しく書いてあったりするだろうし
間違って他ドライブとかに書き込まなければ大丈夫w

ほんなわけでブートさせてみたら、
あっさり起動できたみたいで拍子抜け(^^;




最初に起動したときは初期設定のモードになってるようだけど
初期設定関係は
http://d.hatena.ne.jp/zqwell-ss/20130623/1372009506
このあたりの記事がよくまとまっている気がする。

とりあえず
 expand_rootfs でパーテーションの拡張をやっておけば間違いないらしい。

あとで「sudo raspi-config」でやりなおせるし。



初期アカウントは「pi」、パスワード「raspberry」
ここらへんはお馴染みの「root/password」とかではないのですね(^-^;


予想していたとおりだけど、4.3インチのモニターでは
文字が小さすぎて(というか、つぶれてる)見づらい。

やはり、このへんはせめて10桁インチ(・∀・)以上は
ないと、きついですなあw

無謀にもstartx


ん・・・LXDEだ。これはw
教育用コンピューターだけにプログラミング環境(PYTHON)がよくそろっている。
自分はパイソンはGoogleAppEngineを使うのでちょっと勉強したくらいだけど…
まあ、そのへんはおいおいとw

さっそく「リバーシのようなもの」を起動。
画面が小さすぎて、プレイできませんw


 

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